マイタウン薬局熱田店ブログ
走る?それとも走らない??
こんにちは! マイタウン薬局熱田店です。
とうとう12月に突入、2021年のカレンダーも残すところ一枚になってしまいましたね。
熱田店では、すでに2022年カレンダーがスタンバイ。予定もかなり書き込まれてます。
そしてそして、更には2023年カレンダーも壁に登場。えっ?そんな先までスケジュールが?? いえいえ、これは私たちの「祝日&連休」(お仕事お休み日)チェック用です (´艸`*)
12月=「師走」と言えば、お坊さんや先生など“師”と呼ばれる人が、忙しくて走り回る時期だから…とか。
私たち『薬剤師』も、このところ走り回って・・・せっせ💦せっせ💦
ところで、「師走」の由来や語源は諸説あり、師が“走る”説 & “走らない”説があるようです。
まずは言葉通り“師が走る”説から。ポイントは“師”が誰を指しているか👆
▶“師=お坊さん”説
昔の日本では、お正月前に祖先の霊を弔う習慣がありました。つまり、お坊さんにとって12月は大忙しな時期だったのです。読経のために、あちこちの家々を駆け巡っていたそうで、“師が東西を馳せる”ことからこの時期が「師馳す(しわす)」と呼ばれ、「師走」の語源になったとされます。
▶“師=師匠”説
12月は偉い師匠さえも趨走(すいそう=チョコチョコ走る)するため、年末を「師趨(しすう)」と呼ぶようになったという説で、これが時代とともに変化し「師走」になったとされます。
🐤 🐤 🐤 🐤 🐤 🐤 🐤 🐤
次は“師が走らない”説を。
▶総仕舞い「仕極つ(しはつ)」が語源説
“仕”は“仕事”を、“極”は“果てる(終わる)”を表します。推測ではありますが、仕事納めをする12月と「仕極つ」が結びつき、「師走」に変化した…という感じでしょうか?
▶“当て字”説
日本書紀や万葉集といった書物には、12月を指す言葉として「十有二月(シハス)」と記されているのだとか。2冊が編まれたのは奈良時代のことですから、かなり歴史の古い言葉なんですね。
当時は数字で書いたものを「シハス」と読んでいたので、「師走」は後にあてられた漢字だということになります。「なぜこの2文字をあてたのだろう?」という疑問は残りますが(笑)、説得力のある説みたいです。
さてさて、師走の『師』は薬剤師の『師』でもありますが、どうして薬剤師は『師』?
『師』『士』『司』の違いは?
長くなりそうなので、このお話はまた次回にいたしましょう。