ケアプランセンター

一輪の花がつないでくれた「ありがとう」(スマホショップの店員さん続編)

Date:2026.7.31 | 18:57

こんにちは。ケアプランセンターのTYです。

その日は、機種変更する前に旧スマホで貯めていたポイントを使って頂く約束していたタブレットを受け取りにスマホショップへ行ってきました。

対応してくださったのは、前回もお世話になった店員さん。

お店に入ると、私に気づいた彼女が、にっこり笑って

「こんにちは☆彡」

その笑顔だけで、今日も来てよかったなと思える、そんな優しいお出迎えでした。

受け取りや手続きを終え、帰ろうとしたとき、窓口に小さな箱が置かれていることに気づきました。

「スタッフの対応がよいなと思われたら、一輪お渡しください☆彡」

箱の中には、一輪の花。

「あっ、前回は気づかなかった…。」

そう思った私は、その花を手に取り、彼女にこう伝えました。

「前回は気づかなくて…。今日のと合わせて、二輪あげたいくらいです。」

彼女は少し驚いたような、それでいて嬉しそうな笑顔で受け取ってくれました。

この企画、とても素敵だなと思いました。

感謝の気持ちはあっても、

「ありがとう」を口にするのは少し照れくさい。

そんな人は、きっと少なくありません。

でも、一輪の花があるだけで、不思議とその一歩が踏み出せる。

花が、言葉の背中をそっと押してくれるのです。

その日は店員さんに感謝した一日でした。

でも、それと同じくらい、

一輪の花にも感謝した一日でした。

あの花があったからこそ、心の中にしまっていた「ありがとう」を、ちゃんと届けることができました。

花は話しません。

けれど、人の想いを運ぶことはできます。

その一輪が「ありがとう」のメッセンジャーになってくれました。

そして願うことは一つ。

今日の一輪が、彼女にとって「これからも頑張ろう」と思える、小さな励みになっていたら嬉しい。

感謝は、言葉だけでも素敵。

でも、ときには一輪の花が、その想いをもっと優しく、美しく届けてくれることがあります。

そんなことを教えてもらった、心まで温かくなった一日でした。

「一輪の花を受け取ったのは店員さん。でも、その一輪のおかげで、いちばん心が満たされたのは私だったのかもしれません」

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