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「担当ケアマネジャーとしての至福のひととき」

Date:2026.8.10 | 12:28

こんにちは!ケアプランセンターのTYです。

先日、変形性膝関節症の手術を受けた、70代の女性を担当しています。

この方とは、10年以上のお付き合いになります。

とても努力家な方です。

両膝の痛みを抱えながら生活されてきましたが、このたび手術を受けることになりました。

手術は無事成功。

その後、病院でリハビリに励まれました。

そして入院中、私が病院を訪ねたときのこと。

歩かれる姿を見て、思わず声が出ました。

「すごい! こんなにしっかりと歩ける〇〇さんを、初めて見ました」

大げさに言ったわけではありません。

10年以上、担当ケアマネとして関わってきた私が、本当にそう思ったのです。

歩き方がとてもスムーズになっている。

「良くなりましたね」というより、

「すごい!」

という言葉が、自然に出てきました。

そして無事に退院されました。

今日から、以前利用していたデイサービスを再開することになりました。

私も久しぶりにデイでの様子を見ようと思い、訪問前に相談員さんへ電話をしました。

すると、相談員さんがすでに驚いています。

歩行状態が、以前とは見違えるほど良くなっていたからです。

その声を聞きながら、私は電話のこちら側で――

心の中でガッツポーズ。

「そうでしょう✊」

ちょっと、そんな気分でした。

もちろん、何より大きいのはご本人の努力です。

手術を受けるという決断をして、その後のリハビリにも一生懸命取り組まれた。

そして、その頑張りを専門的に支えてくださった病院の理学療法士さんたちにも、本当に感謝しています。

手術をしたら、それだけで歩けるようになるわけではありません。

その後のリハビリがあり、ご本人の努力があり、それを支える専門職の力がある。

そうした一つひとつの積み重ねが、今日の歩く姿につながったのだと思います。

そして今度は、そのバトンをデイサービスのスタッフさんたちが受け取ります。

病院で培った力を、これからの日常生活の中で活かしていく。

そして、今の良い状態をできるだけ長く保っていく。

新しいリハビリ生活のスタートです。

高齢者の支援に携わっていると、

「これ以上、状態を悪くしないように」

「今の力を維持できるように」

という言葉を使うことが少なくありません。

もちろん、それも大切な支援です。

でも、ときにはこうして、

以前よりも、ずっと良くなる。

そんな姿を見せてもらえることがあります。

長いお付き合いの中で、

今が一番、歩行状態が良い。

そう言える〇〇さんの姿を見られたことが、私はとても嬉しい。

そして何より――

人には、いくつになっても「良くなる力」がある。

今日の〇〇さんの歩く姿から、そんなことを教えてもらった気がします。

 

そして、リハビリを支えてくださった理学療法士さんたちにも、心から感謝です。

さあ、ここからはデイサービスの皆さんへバトンタッチ。

この軽やかになった一歩が、

〇〇さんのこれからの暮らしの中で、

たくさんの「できる」につながっていきますように。

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