ケアプランセンター

「いつか会おう」の、その前に。

Date:2026.10.13 | 08:58

こんにちは!ケアマネジャーの山本です!

連休中、大学時代に所属していたジャズバンド(私の担当はトランペット🎺)の結成65周年記念パーティーに参加してきました。

65周年ですよ、65周年!

なかなかの歴史ですよね(笑)。

会場には、懐かしい先輩や同期、後輩たちが集まっていました。

久しぶりに顔を合わせれば、話題は尽きません。

学生時代の演奏活動の思い出。

当時の仲間たちのこと。

最近の暮らしや仕事のこと。

そして、もちろん楽器や音楽の話。

気がつけば、パーティーだけでは話し足りず、二次会、そして三次会まで参加していました(笑)。

いやぁ、楽しかった!

そんな時間の中で、ある先輩が、こんなことをおっしゃいました。

「お互い、いつ会えるかわからないから、会える時に会っておかないとね。」

その言葉が、私の胸に深く響きました。

実は、私には忘れられない経験があります。

数年前、同級生が突然、病気のために旅立っていきました。

彼もまた、同じバンドで活動した仲間の一人でした。

あまりにも突然のことで、もう一度会って話す機会は訪れませんでした。

その経験から、私が強く感じるようになったことがあります。

それは、

「いつか会おう」の『いつか』は、必ずしもやって来るとは限らない。

ということです。

私たちは、つい言ってしまいます。

「また今度ね」

「落ち着いたら会おう」

「いつか、ゆっくり話そう」

もちろん、どれも悪い言葉ではありません。

でも、その「いつか」を待っているうちに、会えなくなってしまうこともあるのです。

だから私は、先輩に自分の思いを伝えました。

「会いたい人には、『いつか』ではなく、できるだけ早く会いに行くようにしたいと思います。」

先輩は、黙ってうなずいてくださいました。

言葉は多くありませんでしたが、私には、その気持ちを受け止めていただけたように感じられました。

人との出会いも、再会も、決して当たり前ではありません。

会いたい人に会えること。

懐かしい思い出を語り合えること。

そして、同じ時間を笑顔で過ごせること。

どれも、とてもありがたいことなのだと思います。

今回のパーティーは、そんな大切なことを改めて感じさせてくれる機会になりました。

そして、もうひとつ。

「いつか伝えよう」と思っている感謝の言葉も、伝えられるうちに伝えておきたい。

そんなことも考えました。

さて。

楽しい時間はあっという間。

気づけば三次会まで(笑)。

帰宅したときには、日付が変わっていました。

でも、心はとても温かく、満たされていました。

懐かしい仲間たちに、心から感謝です。

皆さんにも、ふと思い浮かぶ「会いたい人」がいませんか?

もし、いるのなら。

「いつか」ではなく、ちょっと早めに声をかけてみませんか?

私も、これからもそうしていきたいと思います。

そして、一つ新たな楽しみもできました。

有志のOBバンド演奏に参加した同期の仲間から、「次回はお前も参加しろ!」と発破をかけられて、トランペッター魂に火をつけられた私(笑)、即答しました😊

また会える日を楽しみに。

いっしょに。

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