「患者さんから学び、安心を届ける。」——長久手店・薬剤師 佐藤先生の決意

「患者さんから学び、安心を届ける。」——長久手店・薬剤師 佐藤先生の決意

マイタウン薬局では現在、各店舗の素敵なところを共有していく活動を進めています。

今回ご紹介するのは「長久手店」。

2025年7月にオープンしたマイタウン薬局の中でも新しい店舗です。
隣接する整形外科を訪れる患者さんを中心に、お子さんからご高齢の方まで、幅広い年代の方が訪れます。

長久手店を支える薬剤師の佐藤先生にお話をうかがいました。

interview : Yumico kojima

さまざまな患者さんの要望に応えるために学び続ける

――長久手店は、どんな薬局ですか?

佐藤先生:年齢層が幅広い店舗ですね。お子さんが怪我をして受診されたり、ご高齢の方が腰を痛めて来られたり。スポーツをしていて肉離れをしたという30代、40代くらいの方もいらっしゃいます。

患者さんから薬について深く質問されることも多く、自信を持って答えられるよう毎日が学びの機会に溢れています。

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「直接向き合う」薬剤師としての仕事

——以前は病院に勤務されていたと聞きました。薬剤師として、薬局に来て違うことはありますか?

佐藤先生:はい。就職を機に愛知に来て、病院薬剤師として働いていました。

病院では、医師や看護師、リハビリテーションスタッフなど、いろいろな医療職と関わりながら患者さんを支える仕事でした。

薬局に来て大きく変わったと感じるのは、やっぱり「患者さんと直接向き合う」というところですね。

病院では、どうしても他の医療スタッフを通して患者さんに関わる場面も多かったのですが、薬局では患者さんとのやりとりが中心になります。

——薬局薬剤師のやりがいは?

佐藤先生:以前、「何か気になることはありますか?」と聞いたら、「特にないです」とおっしゃった患者さんがいたんです。

でも、なんとなく「本当に何もないのかな」と気になって、もう少しだけお話を聞いてみました。

すると、薬の副作用かもしれない症状があって。

そのことを先生にお伝えしたところ、薬が変更になり、患者さんも安心して帰っていかれました。

そういう経験があると、「聞いてみて良かったな」と思います。

患者さんに安心して帰っていただくこと。

それが今の自分にとって、一番のやりがいなのかもしれません。

――そんな佐藤さんを長久手店で支えてくれる存在は?

佐藤先生:事務スタッフの中には、以前に別の整形外科で医療事務をされていた方もいて、経験を活かしてスムーズに仕事をしてくださっています。

もう一人の方は今回初めて医療事務として働いているのですが、長久手店ができたときから患者さんを見ているので、本当に患者さんのことをよく覚えているんです。

きめ細やかなサポートに助けられている日々です。

 

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家族、スタッフ、患者さん。関わる人たちが元気でいられる助けになりたい

――プライベートでも支えてくれる存在として、ブログを拝見しましたが、毎日のお弁当がとっても美味しそうですね

佐藤先生:そうなんです(笑)。

毎日作ってくれるお弁当が本当にすごくて。彩りもきれいだし、栄養もしっかり考えてくれていて。毎日写真を撮っています。

(佐藤先生の愛妻弁当ブログはこちら

家族の支えがあってこそ頑張れています。

そして、家族はもちろん、スタッフや患者さん、まわりの方々がいつも元気でいられるようにサポートできたらと思っています。

 

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新たな一歩。仲間同士の健康とつながりを深める企画スタート

――何か考えていることがあるのですか?

佐藤さん:はい。今回、マイタウン薬局のスタッフでウォーキングをする企画を進めたいと考えています。

患者さんと向き合うにも、まずはスタッフが心身ともに健康でいることが大切。そのためにまずは始めやすいウォーキングから。

歩きながらだと、自然と身体も気持ちもほぐれてお話もしやすくなりますよね。

他店舗のスタッフのことも知りたいですし、良いコミュニケーションの機会になるかと。

涼しい季節がやってくるので、私が中心になって企画を進めていきます。

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<まとめ>

今回お話を伺って印象に残ったのは、佐藤先生の「患者さんから学ぶ」という姿勢です。薬の知識を伝えるだけではなく、一人ひとりの声に耳を傾け、安心して帰ってもらうために考え続ける。その姿勢は、長久手店のこれからにもつながっていくように感じました。

そして今回、佐藤さんは新たにスタッフを募ってのウォーキング企画にも挑戦します。

薬局の中だけでなく、スタッフ同士、そして地域の人たちともつながりながら、心と体の健康を考えていく。

長久手店は、そんな新しい薬局のあり方を、日々の対話から少しずつ育てている場所なのだと思います。

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