ケアプランセンター

~100年の重みを手に~

Date:2026.5.2 | 08:24

こんにちは。ケアプランセンターのTYです。

先日、担当している利用者様が、100歳を迎えられました。

そのお祝いとして、総理大臣から贈られた銀杯

箱を開けると、やわらかな光をまとった美しい盃が現れました。

中央には「寿」の文字。

静かに、でも確かに、

その方のこれまでの人生を讃えているように感じました。

100年という時間。

それは簡単に想像できるものではありませんが、

きっとたくさんの出来事や想いが積み重なって、

今この瞬間につながっているのでしょう。

ふと、長生きの秘訣を尋ねてみました。

するとその方は、少し笑いながら——

「わしは畑をやっとるで、丈夫なんだわ」

と、教えてくださいました。

その言葉はとてもシンプルで、

でもどこか力強く、あたたかく感じました。

土に触れ、季節を感じながら、

日々を積み重ねてこられた時間。

その一つひとつが、

この100年という歳月を支えてきたのかもしれません。

ご本人は、いつもと変わらない穏やかな表情で、

その銀杯を手にされていました。

特別な言葉はなくても、

その姿からは、長い年月を歩んできた方だけが持つ

静かな強さのようなものを感じました。

こうして人生の節目に立ち会えること。

その時間を共有できること。

改めて、この仕事の尊さを感じた一日でした。

「おめでとうございます」

その言葉に込めた気持ちは、

いつもより、少しだけ深かったように思います。

——100年という年月の重み。

あなたは、どのように受け止められますか?

 

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