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霊仙のカルストを味わう
こんにちは、春日井店のSSです。
また登山の話です。もういいわーという方、すみません(;^_^A)
今回は霊仙山。伊吹山のすぐ近くにある鈴鹿山系最北端に位置するカルスト地形が見られる人気の山です。2年前に登頂した時の感動をもう一度味わいたくて、登ってきました!
石灰岩のカルスト台地で、地表の石灰岩が雨水で溶かされ、複雑な形をした岩が林立するとても見どころのある山です。
樹林帯を抜けた瞬間、景色が一変!
「おおー!」
急に視界が空けて現れる白い岩の別世界。鈴鹿の山並みと琵琶湖を背後に、急斜面を無数の岩が覆いつくす景色。

急斜面を覆いつくす無数の岩、岩、岩!

背後には鈴鹿の山並みが
「今回も感動~。ただここが一番の急登なんだよね。。。ただでさえ急なのに岩尽くしで足上がらん。。。」
そしてなだらかな稜線に出れば、どこまでも続く岩と緑の不思議なコントラスト。ここまでくると、汗だくで乳酸まみれとなった足の疲労はすでに吹き飛んでいます。

この感動をカメラに収めなきゃと、いったい何回シャッターを押したことか。進まない進まない。周りを見れば同じ様なハイカーが至る所に(笑)。本当は、こんな稚拙なカメラテクでは到底伝わらないスケール感なんです。


なんとも言えない不思議な景色なんです
山頂では左に琵琶湖、彦根、長浜の町並み、右にドーンと構える伊吹山。今回も勝ったよーーー(重力に)!!


長浜の町並みと伊吹山
そして、今回も出会いがありました。金沢から起こしの方で、こちらは一眼レフを携えての山行。「やっぱり違いますよ~」と、スマホとの違いをご教授いただきました(とほほ)。北陸にお住まいなので、白山や立山へ行かれるそうです。う、うらやましい~。私も機会があればチャレンジしたい!
絶景を満喫した後は、これでもかと滑らせてくる急坂のザレ道との闘い。実はヒルが出ることでも有名な山ですが、視線はひたすら足元を気にしつつ吸血されることなく無事に下山しました。
梅雨、猛暑でしばらく近場の登山はお休みに入ります。また秋の素晴らしい景色が見られることを心待ちに、体力作りに励んでいきたいと思います。
あれだけ苦しんだことは都合よく忘れ、絶景だけが記憶に残る、、、だから登山はやめられないのです!!
今度はどこへ行こっかな。。。





